ちょっと

悲しい思いをした日。私に出来るかぎりの目一杯の選択の中、ハッキリ言う為に怒りとしてに伝えた。でも、出来るならそんな感情表現をしたくはない。

自分をしっかり持つしかないのだ。強く感情を表現することによって跳ね返る負荷でへろってもいる。切り替える以外に術はないのも分かっている。物分かりの良い方向の振る舞いのさじ加減もむつかしく、スッキリ出来ない自分を恥ずかしく思いながら、…後は寝る。