雲がまだら

帰り道の空の、暗い中にまだらな雲具合に鳥肌が立つ。ポカリイオンを飲みながらトボトボ。

朝から児童、そして、稽古場に着いたら、通しを。そして打ち合わせ込みで皆でいつもの店に行き、帰宅。フラフラしている。

乞局が火曜日から京都出発。しかし児童も稽古あと四日。しかもかなり限られた稽古時間。頭の中に違う箱を作って入れ替えをしてはいるけど、今日はちょっとこんがらがったかも。通しが終わった後は、飽和状態。一人になると焦りやら張り切りがどちらにも強いベクトルであるから箱がパンパンになり、グニャッグニャッと。しっかり、寝るぞ―