ヒロ―のせい

とにかく体が重くて、電車の中とか一瞬で記憶がなくなる。ホ―ムの階段を上がることどころか、降りるのにすら、フウフウ感じている。ので、立て続いて届くものとかに目を通そうと思うと、グッと疲れが増す感じになり、ちょっと折れそう…。と感じるのはわがままなのだろうか。休息が欲しい、ホッとしたい、切実。

でも結局は自分で自分のペースを守れる場所を確保して、安定を保つしかないわけだから、今こうやってクッタリしてるのも、自分のペース配分のせいか。切実に言ってることを人から流されたりとか、そんなのよくあることの筈だけど、すごく傷ついた・みたいになるのも、自分のペースが掴めてないからかな。

ピケちゃんは、気候が良いのか走り回っていて、生え変わり期の毛を、追いかけてはブラッシング。