肉やら雪やら

わ―い、という面々と集まれたありがとうございます、の日。ホクホクご飯を食べたり、ワシワシ声を出したりした夜、を経て外に出てみたら、真っ白く雪。

軸っていうか、なかの筋っていうか、私のはどの辺にあってなにが大切でしょうかと自分に問いかけたり。うまくやる必要なんかきっとないけど。色々考えたり話したり伝わったり伝わらなかったり、分かった気がしたり分かってない気がしたり。結局なんだかとても寂しかったり。雪がガンガン降るなかの、真っ白な夜の風景がなんだか記憶に残る気がする。