朝まで

ビデオを観た。「オール・ザット・ジャズ」。一気に見て、一度うたた寝をして、またみたら外がぼんやり明るいし、カラスが鳴いているのでそろそろ朝な模様。
友人がふいに貸してくれたビデオだったが、脳内ミュージカル(?)って感じで、始終切ないんだけど可笑しかったりしてそんで体とか動きとかすごいし、これを幼い頃に見てしまっていたら何かが違っていたんじゃないかとか、想像をした。アスピリンのんでは鏡に向かってポーズを決める主人公の背中が印象的。とても有名な作品だよと教えてもらい借りたが、うとい私は全然知らなかった初見のものだった。