昨夜から

走ることにして、早速西落合の友人の家まで夜中に走っていく(「今からあんたの家まで走って行くけどいい?」と電話したら爆笑された;)。スタートしてすぐにポツポツと雨が降り、でも小雨だったので決行。友人宅にあがって休憩。お喋りをしていたら、時刻はもうかなり翌朝寄りに・やばいと思って外に出たらなんと外はすごく雪!でも、強引に走り出し帰宅用意。外は、みぞれ雪が降りしきり、びしょ濡れのランニングとなった・・走っているので寒さはまったく感じないけど、濡れて着ている物がどんどん重みを増してくるのがつらかった・・帰り道、屯している窓ガラスが黒い車のお兄ちゃんたちにあおわれて怖かったりも・・やっぱあんまり遅い時間にあれするのはなんだな。