ふら…

午前中から駒場へ行った。日差しにさらされ汗をかきながら過ごした後、タイカレ―を食べて下北沢へ。小劇場楽園で「流れる」というお芝居を観る、コツボネ主宰下西氏や知り合いの方々がご出演。間近で人が演じていてそれを観るのってすごい不思議だし面白いもんだなぁ…と、当たり前のことかもだけどしみじみ思う。ご挨拶をしたりする。


お茶したり人と会ったりしていつの間にか六人くらいで過ごしていたら夕方になり、皆と別れて本多劇場へ。流山児事務所の「油比正雪」を観る。大好きな唐さん戯曲だし楽しみにしていたけど、ここまでで体力を消耗気味だったので楽しめるか不安が最初あった…けど、最後「完」の文字をみた瞬間誰よりも早く拍手をしてしまった。いいな―。


さらに夜また集合してコツボネ会議。ちょっとビール飲んだら家までたどり着くのが大変だった。しかも着いた途端に鼻血がでた。体力足りないな…。