恐い夢

とても恐くて何回も起きては、また寝てしまって夢の続きに苦しみ続けた。とにかく自分の無力さ故に…という体験を繰り返し繰り返しする夢だったのだけど、ガックリきた。


昨日人から言われたことが、私の力の無さから起きた話で、多分そこからツルツル繋がったと思われる。その場では、だって〜…と言い返してはみたが、一人になった後ものすごく悲しかった。ごちゃごちゃしながらもなんとかなった思っていたけど、傍から見るとそうではなく、困りや迷いを表に出し過ぎていて見苦しかったことを知る。

あ―努力が足りない、情けない。トホホ。