や、すみ―

昨日はシアタートラムで「四色の色鉛筆があれば」、を観る。面白かったな…。お芝居ってやっぱり人間を見てるから、そこにいる人たちの純粋というかひたむきさがシュルシュルと出ていて、皆さん素敵に見えた。短編、四つ目は泣いた。かなり。柴さんの作る作品がとても好きだと再確認。後、劇場で驚くほど沢山の知り合いに会い、ペチャクチャした後、乞局系(?)三人で「万豚記」に行き、汗かきながら辛ウマな晩ご飯を食べた。
新しい仕事が、マニュアルも今までにないほど大量にあるけど、日にちを数日重ねたからといって掴める類のものではなく、慣れるまでは……辛抱か。自分が無能に思えてちょっと切ない毎日。