５時間弱

初台にいた。正確には、朝から行って一回戻ってその後１４：００〜１９：００前までいたからすごいこった。チョウくんのパック、のどこにぐわん！と来たかについて色々考えたり、トークで演出家のジョンさんが話していた内容を反芻して、自分がなにを感じたかを検証してみたり。ほほう、ほほう、と。この秋に、夏の夜の夢に児童劇団で挑戦、演出することになっていて、これは大変な戯曲だぞ、と思ったものの、やっぱりこれにして良かった！という気もどん！とした。他の人が作っているものを見てもいっぱい楽しみ切っても、まだまだ側面がある気がぐいぐいする戯曲。ステキな舞台が観れたり、その高い志に触れた日は、無条件で幸せな気持ちになってしまうと思います。