ガラッと

変わってしまった環境で仕事をしなくてはいけない状況にあり、頑張る!と思ってはいるが、時々・もう…、ガッと来てしまい気持ちがポキリ折れそうになる…。積み重ねてきた状況の変わり様に、対応しなくてはいけなくて、対応するけど、頑張るけど、もう少しでいいから汲…と終いには悲しくなるのが毎度。器が小さい自分よ。しかし、こんな状況になるとは。「状況」に文句いったってよぅ・だから矛先もなく、自分の中で折り合いつけてやっていくしかない。仕事だ。出来たら楽しく気持ちよく仕事できますよう、

「変えることのできるものは、それを変えるだけの勇気を。変えることのできないものは、それを受けいれるだけの冷静さを。そして、変えることのできるものと、できないものとを、識別する知恵を下さい。」

大好きな方が残してくれた、ニーバーの祈りの言葉を思い出す。

わ・わ―。最近の楽しみは、秋頃の東京ア―トポイント計画「東京の条件」の稽古が始まろうとしている。自分のやってみたいことを、自力で作ってパフォーマンス出来る機会を、恐怖ながらお声がけいただき、やってみる予定。なんて恐そうな、しかしなんて楽しそうな計画だろうか―と思います。