このままどんどん薄着になれるのだろうか。思わず見てしまう、女子フィギュア。男子3人が並んで座って「がんばれ!」とおっきい声で言ってたのを思い出してなんだかグッと思ったり。どんだけ頑張らなくてはいけないかを知ってる人たちの、「がんばれ!」だもんなぁ…

その後は、台本作業。物語の強さに戦く、おのの、くー。子供たちにわかる、というか届くのかな、と思ったり。や、子供たちだからわかる部分もきっと、あるのに私が拾えてなかったりするんだろう。なんてウニウニ考えながら、童話の残酷さについて考えたり、なんでそんなお話が沢山あるのかの時代背景について妄想しながら…美味しいウドン食べて、就寝〜