最終電車

劇団の予定後、会議的な会のち気が付いたら終電に。私の脚力があればまだ少し早く、10分近く待ち、のち15分待ちがなかったのに、数秒の差がかなりのさにー

今日も色々な方々に会えた日。貴重な経験をありがとうございます。精進する、とか、書くは本当に易しだけれども、でもコツコツしっかりとと改めてギクッと、ピシッとなる瞬間が多々あり、いつだって自力でピシッと出来るのが大切なのかもしれないけれど、なかなかそうではない現実について考えました。時間がないわけではないけれど、在るわけではない。在るわけではないのだと。

焦るわけじゃないけど、日々起こるニュースを、最近やたらにくまなく読んだりして、何でか分かんないけどすごく気になって仕方なくて、そんな中自分の日常が今日もあるのかと思うと、考えすぎてはいけない気がしながらも、ブルブルする。カリカリしたくはないけれど、ちょっとくらいズブズブ考えても良いかなと。こういう時期は、それに乗じて。