まいにち

バイトだなー。今日は二日酔いで久々に頭痛かった。昨日は、神楽坂にお芝居を見に行った。早く着いたから、飯田橋から遠回りしながらあの辺りを散歩してかつ迷子になって、広島風お好み焼き屋がなんであんなに何軒もあるのかについて考えたりした。なんでだ?


サスペンデッズの「片手の鳴る音」を観た。なんだかお客さんの層が大人というか、落ち着いたムードで、小劇場と違うねーと一緒に言った人とやたらきょろきょろ。円出身の方々の集団らしくて、ああだからかーと納得。きれいなお姉さん度、高かった。お芝居は、なんか人柄のにじみ出る役者さんばかりが出てきて、しっかりした作品。やっぱり、きちんやろうとしている人のそういうまっすぐな姿勢って、好感が持てるし惹かれるのだなと思った。大事なことだよなー。感じることがほわーっと見えてきて、観に行ってよかったなと思うお芝居だった。