駅の

ホ―ムにいる駅員さんが立ち位置が身を乗り出し過ぎていて気になって顔をみると、ブツブツブツブツ口が動いていた。明らかにおかしいぞ、と不安に駆られたけど、電車が入ってきたら普通に指差し確認して、「四番線電車が〜」的アナウンスをわりと普通にこなす。

その後また在らぬ方をみてはブツブツブツブツ何か言っていて、顔をみると、けっこう赤かった。耳も赤かった。酔っ払ってたのかな…、だったらああな理由はわかるけど…、ホ―ムに落ちそうだったし見ていて不安になる様だったのが忘れられない。

明日は忘年会がある。美味しいもの食べるぞ―と、気合い。その前にちょっと稽古もある。