頭では

頑張ろう!と気合いも入ったと思ったけれど、なかなかシャキンと出来ない。さみ〜しさに、負けた〜、いいえ、世間に〜負〜けた〜 という母がよく鼻歌で歌っていた演歌を外れた音で小さく口ずさみながら、食堂へ行き、ご飯。どんなに胸が潰れそうだと思っても、実際には潰れやしないから大丈夫なんだろうが。色々不安なことが多いので、中々行動力も鈍っている。

痩せたり太ったりを短期間で繰り返している感じが、ジ―ンズがユルユルになったりまたピッタリしている様から想定されていたのだけど、実際どうなんじゃいと思っていたところで、体脂肪を測れる体重計をプレゼントしてもらった。現実を知りたい、けどこわい…