ただの猛省

1年で1、2を争う時期が今だったような気がする。去年とかもこんなだったか―な―。何もかもはどうしてもやれず、気を抜くとやれない暗がりのほうにばかりグッと視線が行ってしまい、胸の奥に鉛が詰まっているよう。お芝居観たいけけど時間は足りずー

ちょっとでも優しくされたら、というか特に優しくされてもいないんだけど、今を肯定してもらえたら…みたいな甘えを許す妄想だけで、もう泣けるぜ。しかし現実では、甘えたら(結局事実上は甘えてんだけど)そのぶん呆れられたり腹を立てられたりしてんだろうなと、そんなことばかりを考えて、また泣けるぜ。

選んでるそれぞれは、誰かに押し付けられた訳ではまったくないのだ、と思う。的確で気持ち良い行動や判断、不快感を与えない生き方ってどんなとかなんで出来んかとか思うと、途方だ途方だけど、オエオエも寒。

まとまらないけど、オエオエオエオエ喰い縛れー状態。皆さんにごめんなさいで胸がゴボゴボする。原因は、今風邪引いてんのもある!切り替え!熱い風呂、入ろう。