9月、サンゲツ予約開始

今日から、乞局のチケット予約受付が始まっております。稽古は、すでに8月から始まっていましてー公演まではあと、1ヶ月と1週間!な本日です。「傘」に「月」って書いて「サンゲツ」って読むのです。前回の奇譚集2は「EXPO」だったし、その前の12月は「乞局」、その前は奇譚集1「標本」と・・・なんとなく最近タイトル読みやすい?ってな気がしていたところだったので、久しぶりの変換が出来ないタイトルです。

でも、題名は毎回公演のタイトル決まるたびに打つ頻度が高いので、すぐ携帯に単語登録しちゃいます。今は「さ・・N・・」って入れれば「傘月」ってすぐ出る。「乞局」も、「こ・・T・・」でぱっと出ます。わりと高い頻度で「乞骨」って書いてあることが多くて、すごく気持ちはわかるっと思ってしまうので、この場合中々「違います・・」っていえない私です。でもさすがに、「骨乞」とか「局骨」とかなっているとき(これもけっこうある)は、「それじゃあコツコツ(もしくは)ボネボネです!」とつっこんでます。あ、局骨ならキョクホネ?かな・・ツボネホネ?ポイントは、「乞う、局(つぼね)」で変換すると正解です!って言ったって日常で「乞局」なんてなかなかっていうかほぼ打つ機会はないですよね・・

稽古はここからどんどこ進んでいくことかと思います。ホームページ( http://kotubone.com/ )では、傘月のスピンオフ小説の連載も始まってますー。ご覧いただいてご観劇のきっかけになれば幸いです。
そして、チケットのご予約は〜こちらから!!(岩本扱い)→http://ticket.corich.jp/apply/39108/004/ 出来ます。どうぞよろしくお願い致します。